広島原爆被害者援護事業団
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公益財団法人広島原爆被爆者援護事業団基本理念等  

                                                       平成27年7月15日全改定

○ 基本理念
  入園者にとって:被爆者施設で生活できて良かったと思っていただける施設づくりを目指す。

  職員にとって:被爆者施設で働いていて良かったと思える施設づくりを目指す。


○ 基本姿勢(心構え)
   入園者の方々に、安心して、安らかな生活を営んでいただくとともに、職員にとっても充実感を得ることのできる
 施設とするために、次のとおり日々業務を実践する。

 1 入園者と同じ目の高さで
   入園中の高齢被爆者の個々の生いたち、習慣、心情などを充分理解して、罹患疾病の状況を配慮しながら、
  温かく、誠意をもって、同じ目の高さと視野で多様なニーズに応えなければならない。これが“心豊かな生活”
  の基盤となるものである。決して高踏的または恩きせがましさがあってはならない。むしろ介護させていただけ
  ることへの感謝をしなければならない。

 2 研修の継続と強化
   介護の質の向上のためには、系統的な専門研修および全人的な一般研修の継続と内容強化が必要である。
  しかし何よりも大切なことは、経験のみにとらわれることなく、常に自己をみがき、他から多くのことを学びとる姿
  勢であり、学んだことは直ちに実践することである。

 3 他人に対する配慮の習慣化
   組織の和を育み、おだやかで強固なチームワークを形成するためには、自己中心的でなく、常にまわりの他人
  に対して細かい心配りが自然にできるように心掛けなければならない。

 4 経営の健全化
   経費の有効活用のために、無駄を省き、節約に努め、必要なところに重点がおけるよう効率化を図らなければ
  ならない。

 5 生きがいについて
   入園中の高齢被爆者の生きがいが何かという事は大きなテーマである。少なくも個々のおかれた現状および
  心情によって異なり、多様なものであることは確かである。他人から感謝されること、ほめられること、体調の改善、
  目標の達成など、日々小さくても目標をかかげ、その達成への環境づくりと支援をしなければならない。


○ 行動指針
   いつも笑顔とさわやかな挨拶で きらきら輝く介護・看護を


○ 基本理念等イメージ図



○ 中・長期計画
 1 入園者関連:IT情報を基礎とした介護・看護の向上を図る
 2 職員関連:プロ意識の醸成と発信に努める
 3 社会関連:社会との幅広い結びつきを持つ


○ 実施計画(平成27年度−平成31年度)
 1 入園者関連:IT情報を基礎とした介護・看護の向上
  ○ 記録システムのマスターとケアプランの向上
     【設定目標】 ・平成29年度達成

 2 職員関連:プロ意識の醸成と発信
  ○ 資格取得−教育資格、専門資格、キャリア段位など
     【設定目標】 ・喀痰吸引等従事者認定証取得率:平成30年度95%
              ・介護支援専門員取得者数:平成31年度63人
              ・社会福祉士取得者数:平成31年度23人
              ・キャリア段位取得:平成30年度本格実施
  ○ 専門集団との交流
     【設定目標】 ・看護協会、介護福祉士会等への加入率:平成31年度8%

 3 社会関連:社会との幅広い結びつき
  ○ 専門領域(地域連携、ケアマネ協会、介護協会)との連携
     【設定目標】 ・各種集会等の養護ホームでの開催:平成31年度
  ○ 各コミュニティー(学校・町内会・被爆者)などとの連携
     【設定目標】 ・学校・町内会等主催行事への参加回数:平成31年度12回以上


○ 中・長期計画、実施計画(平成27年-平成31年)イメージ図


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