広島原爆被害者援護事業団
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被爆体験記「紙碑」

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第1集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
13頁山崎 ハルエヤマサキ ハルエ父と子供二人を奪われて舟入むつみ園寺町1.0q
16頁岡橋 チヨコオカハシ チヨコ広島の川が火と煙の海に舟入むつみ園加古町1.0q
20頁森田 陸夫モリタ ムツオ原爆で家族全部を失って舟入むつみ園加古町1.2q
23頁濱田 シズコハマダ シズコ「おばさん助けて」の声を残して舟入むつみ園加古町1.2q
26頁近信 与一チカノブ ヨイチ爆風で吹き飛ばされて舟入むつみ園西白島町1.3q
30頁川西 平三郎カワニシ ヘイザブロウ被爆で夫婦が生き埋め舟入むつみ園観音町1.3q
33頁桜田 重作サクラダ シゲサク被爆による妻との別れ舟入むつみ園東白島町1.5q
36頁杉本 敏行スギモト トシユキ妻が爆死をのがれた舟入むつみ園東白島町1.5q
40頁井上 ハツノイノウエ ハツノ被爆で柱の下敷になって舟入むつみ園舟入本町1.5q
43頁岡田 モモヨオカダ モモヨひとりで被爆して舟入むつみ園舟入幸町1.5q
46頁横竹 タマヨコタケ タマ美しいネオンサインがこわれて舟入むつみ園横川橋付近1.5q
48頁新宅  良シンタク リョウ被爆死の妻をさがして舟入むつみ園横川町1.5q
50頁岩北 良江イワキタ ヨシエ兄一家が全滅して舟入むつみ園段原日出町1.6q
54頁多田 照子タダ テルコ爆風の土煙りの中で舟入むつみ園西白島町1.7q
56頁増田 コイシマスダ コイシ被爆死の夫の遺骨もみつからないまま舟入むつみ園松原町1.7q
58頁吉原 コユウヨシハラ コユウ爆風で顔や首にガラスが舟入むつみ園大須賀町1.8q
62頁寺西 良市テラニシ リョウイチ原爆のため妻を亡くして舟入むつみ園楠木町2.0q
65頁梶本 ミチコカジモト ミチコ一人息子と被爆して舟入むつみ園己斐町2.5q
69頁小田 シズエオダ シズエ頭が焼けて坊主のように舟入むつみ園段原日出町2.5q
71頁山中 マサノヤマナカ マサノ電車の中で被爆舟入むつみ園己斐町3.0q
74頁佐藤 トモサトウ トモ熱が有ったので命拾いした私舟入むつみ園東雲町3.0q
77頁山根 ツタヨヤマネ ツタヨボロのように焼けただれた人舟入むつみ園宇品七丁目3.5q
80頁植田 千年ウエダ チトセ原爆で娘と私は途方にくれて舟入むつみ園草津東町4.1q
83頁森脇  清モリワキ キヨシ被爆後の苦しいくらし舟入むつみ園元宇品町4.1q
86頁友保 キヌエトモヤス キヌエ被爆の娘を抱いて舟入むつみ園仁保町5.0q
93頁舛見 八郎マスミ ハチロウ破壊された生活苦に耐えて舟入むつみ園広瀬北町1.0q
95頁児玉 アサココダマ アサコ閃光と龍巻について舟入むつみ園上幟町1.1q
97頁松谷 初午マツタニ ハツゴ永生きしてよかった舟入むつみ園河原町1.1q
99頁石田 清子イシダ キヨコ失明の悲しみ舟入むつみ園河原町1.2q
101頁蔵田 スエ子クラタ スエコ甥を探し求めて舟入むつみ園宝町1.3q
103頁郷丸 オトヨゴウマル オトヨ主人の死・一人ぼっち舟入むつみ園宝町1.3q
106頁紀伊国 初子キイクニ ハツコ原爆に幸せを奪われて舟入むつみ園宝町1.5q
107頁小林 ムメヨコバヤシ ムメヨ苦難の人生を越えて舟入むつみ園平塚町1.5q
109頁田中 チヨタナカ チヨ母を残して舟入むつみ園千田町1.5q
112頁伊藤 コヨシイトウ コヨシ家の下敷から抜け出た想い出舟入むつみ園大手町九丁目1.5q
114頁田原 静子タハラ シズコ家の下敷から這い出て舟入むつみ園舟入幸町1.5q
116頁森本 マツモリモト マツ忘れ得ぬ電車通り舟入むつみ園舟入幸町1.5q
119頁高田 ミツコタカダ ミツコ戦争はいやです舟入むつみ園不明1.5q
121頁矢部 ヤチヨヤベ ヤチヨ長男の死・狂った運命舟入むつみ園中広本町1.5q
122頁幸本  哲コウモト テツ傷の治療も受けないで舟入むつみ園中広町1.5q
124頁佐々木 ミスササキ ミス背中に負った傷舟入むつみ園横川二丁目1.5q
125頁中村 キヌナカムラ キヌ原爆に健康を奪われました舟入むつみ園横川町1.5q
127頁竹森 コムラタケモリ コムラ悲しみを乗り越えて舟入むつみ園広瀬北町六丁目1.5q
129頁山田 フジコヤマダ フシコ病苦と孤独のたたかい舟入むつみ園昭和町1.6q
134頁桑原 ハナエクワバラ ハナエ焼け野ケ原に生きて舟入むつみ園昭和町1.6q
135頁品川 カツエシナガワ カツエ九死に一生をえて舟入むつみ園千田町1.7q
141頁波多野 美津ハタノ ミツ長女を奪われ一人生き残った舟入むつみ園的場町1.7q
144頁美濃 フキミノ フキ消えさらぬ三滝山の山道舟入むつみ園打越町1.8q
147頁大西 ユキミオオニシ ユキミ娘を心の柱に感謝の日々舟入むつみ園皆実町2.0q
148頁奥田 リノオクダ リノ無縁仏の霊を慰めつつ舟入むつみ園千田町2.0q
150頁井上 修三イノウエ シュウゾウ看病に急死した妻の霊を慰めつつ舟入むつみ園西観音町二丁目2.0q
152頁坂井 タカヲサカイ タカヲ校庭で息子を火葬に舟入むつみ園西観音町2.0q
155頁北村 チエキタムラ チエ娘のことが悲しみ舟入むつみ園観音本町2.0q
156頁竜神 品子リュウジン シナコ原子雲を見ながら舟入むつみ園舟入川口町2.0q
159頁友田 トマトモタ トマ四季おりおりの行事に生き甲斐舟入むつみ園楠木町2.0q
162頁中西 リウナカニシ リウ感謝の日暮し舟入むつみ園福島町2.0q
163頁梶川 ハツノカジカワ ハツノ友人と施設に支えられた生活舟入むつみ園段原新町2.3q
165頁森  シズエモリ シズエピカで夫に先立たれて舟入むつみ園己斐本町2.5q
167頁村島 イサノムラシマ イサノ隣り人の厚情に感謝して舟入むつみ園己斐町2.5q
169頁新田 ハスノニッタ ハスノ重傷の長男と共にたたかう舟入むつみ園南千田町2.5q
171頁渡部 サダヨワタナベ サダヨ悲しきブドー畑の想い出舟入むつみ園段原新町三丁目3.0q
173頁岩村 ミサイワムラ ミサガラスの破片とのたたかい舟入むつみ園出汐町3.0q
175頁和田 タカワダ タカ脳裏から離れぬ悲惨舟入むつみ園霞町3.0q
178頁佐々木 ハナヨササキ ハナヨ孫の成長とともに舟入むつみ園三滝町3.0q
181頁大本 豊太郎オオモト トヨタロウ広島最後の夜の二時舟入むつみ園南観音町3.0q
189頁丸井  一マルイ ハジメみんなで原爆をなくそう舟入むつみ園観音町3.5q
190頁岡野 チヨノオカノ チヨノあの日の思い出舟入むつみ園古田町3.6q
192頁寺内 キシノテラウチ キシノ爆心地の悲惨さ舟入むつみ園宇品御幸通り三丁目4.0q
195頁北沢 房子キタザワ フサコ毒だみ草を薬代わりに舟入むつみ園矢賀町4.0q
197頁藤井 ミカフジイ ミカ人生航路の平安を祈りて舟入むつみ園祇園町西原4.1q
199頁源吉 みねミナヨシ ミネ一人息子の行く末が気がかり舟入むつみ園南観音町4.2q
202頁田中 チヨタナカ チヨ不幸と原爆被爆を乗り越えて舟入むつみ園楠木町二丁目4.2q

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第2集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
1頁大下 博美オオシタ ヒロミ焼跡に人影なし舟入むつみ園入市
4頁岩本  滋イワモト イワオ被爆体験舟入むつみ園山口町
6頁松村 寿栄マツムラ ヒサエ朝食中被爆舟入むつみ園段原日の出町
8頁藤井 綾子フジイ アヤコ動転・余裕なし舟入むつみ園吉島西二丁目
9頁久保 節子クボ セツコ夫の遺体は見つかりません舟入むつみ園松原町
12頁中村 計秋ナカムラ カズアキ死体の山舟入むつみ園宇品駅4.5q
17頁河合 愛一カワイ アイイチ妻と赤子の骨を抱いて舟入むつみ園加古町
22頁戸津川 雅人トツガワ マサト青白い光線舟入むつみ園稲荷橋付近0.9q
27頁松本 一之マツモト カズユキホームで落ち着いた日々舟入むつみ園尾長町
29頁沖野 サツキオキノ サツキ今日一日が幸せ舟入むつみ園江波湊町
32頁河原 ヒナヨカワハラ ヒナヨ人に言ったことも無い話舟入むつみ園己斐上町一丁目
36頁宇野 克己ウノ カツミ繰り返した入退院舟入むつみ園舟入川口町
38頁久保田 アヤメクボタ アヤメ被爆体験舟入むつみ園仁保町本浦4.0q
41頁惣持 不痴子ソウジ フジコ”お母さん”と叫ぶ声舟入むつみ園尾長町
44頁花園 コイシハナゾノ コイシ息子の遺体は見つからず舟入むつみ園入市
46頁木村 文子キムラ フミコすすのような雨舟入むつみ園入市
48頁弘中 マサ子ヒロナカ マサコ水を飲ませてあげたかった舟入むつみ園宇品町
51頁原岡 勇三ハラオカ ユウゾウ町内全壊舟入むつみ園入市
53頁工西 チエコクニシ チエコ日雇いをして娘を育てる舟入むつみ園入市
54頁矢野 喜代子ヤノ キヨコ家屋全壊舟入むつみ園横川町二丁目
60頁岡山 里市オカヤマ サトイチ右手一本で這い出る舟入むつみ園舟入中町1.5q
63頁上田 澄子ウエダ スミコ何とも哀れな姿舟入むつみ園入市
66頁沖中 カツ子オキナカ カツコ仏様の前で合掌の日々舟入むつみ園入市
67頁岩本 ハツミイワモト ハツミ広大白菊会に入会舟入むつみ園稲荷町1.4q
70頁大滝 三郎オオタキ サブロウ妻を白血病で失う舟入むつみ園打越町
71頁中井 愛子ナカイ アイコ死にたいばかりでした舟入むつみ園牛田本町神田六丁目
73頁吉田 数雄ヨシダ カズオ平和運動を続けたい舟入むつみ園宇品一丁目
75頁川西 寅枝カワニシ トラエそれは哀れでした舟入むつみ園西観音町一丁目
77頁小松 シズエコマツ シズエ恐ろしさに震える舟入むつみ園福島町1.8q
81頁高木 平八郎タカギ ヘイハチロウ健康管理に留意舟入むつみ園入市
83頁宮川 雪子ミヤガワ ユキコ真赤な血舟入むつみ園白島東中町
85頁住田 唯雄スミダ タダオ河に浮く死体舟入むつみ園暁部隊運輸部衛兵所前
87頁香谷 トシヱコウタニ トシエ鎮魂の祈り・生のあかし舟入むつみ園府中町茂蔭
91頁藤原 金子フジワラ キンコノーモア広島舟入むつみ園広島駅
93頁赤崎 フサ子アカサキ フサコ青い光舟入むつみ園中広町
96頁森本 シエノモリモト シエノ再会舟入むつみ園舟入川口町
98頁梶下 力男カジシタ リキオ職員全員が爆死舟入むつみ園入市
100頁中村 ナツヨナカムラ ナツヨ被爆舟入むつみ園江波南町
102頁佐々木 一人ササキ カズト被爆者援護法を舟入むつみ園広島駅
105頁佐西 マツサニシ マツ一枚のズボン舟入むつみ園鉄砲町0.8q
107頁前田 えつのマエダ エツノ原爆の夫を看病して舟入むつみ園翠町
114頁熊崎 満枝クマザキ ミツエやりきれない淋しさ舟入むつみ園己斐町3.0q
119頁兼安 キミヨカネヤス キミヨ原爆症と闘いながら女手一つで子供を育てて舟入むつみ園楠木町2.0q
121頁堀谷 ヨシコホリタニ ヨシコ里帰りの娘と孫を原爆に奪われて舟入むつみ園鉄砲町1.2q
124頁天津 キクノアマツ キクノ瓦礫の山に呆然と立ちすくむ舟入むつみ園吉島町1.6q
127頁中川 ツ子ナカガワ ツネ家の下敷、夢中で這い出して舟入むつみ園羽衣町1.7q
129頁西岡 アキノニシオカ アキノ身体中ガラスの破片で負傷して舟入むつみ園田中町1.2q
132頁天野 可寿枝アマノ カズエ二度と原爆は嫌です舟入むつみ園千田町1.7q
135頁二宮 千歳ニノミヤ チトセ「助けてください」と叫んだ女子事務員を助けることができなくて舟入むつみ園小町0.7q
138頁栗原 弘武クリハラ ヒロタケこの世の地獄を目のあたりにして舟入むつみ園皆実町2.0q
141頁橋本 ヒフミハシモト ヒフミ原爆で夫を奪われ女手一つで子供を育てて舟入むつみ園河原町1.5q
145頁高本 アイタカモト アイ被爆前後の私の人生神田山やすらぎ園
148頁内藤 ミサヲナイトウ ミサオ被爆後のくらし神田山やすらぎ園
150頁川畑 ユキヨカワバタ ユキヨ被爆後の私神田山やすらぎ園
152頁松本 ハルミマツモト ハルミ最愛の娘と夫を失って神田山やすらぎ園
155頁村井 ハルコムライ ハルコ被爆後の苦しい生活神田山やすらぎ園東白島町

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第3集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
1頁安井 松恵ヤスイ マツエ患者と共に避難舟入むつみ園基町0.7q
3頁浅野 恵就アサノ ケイシュウ悲惨な光景舟入むつみ園堺町二丁目0.8q
7頁橋本 新太郎ハシモト シンタロウ空は真赤に燃えていた舟入むつみ園大手町0.9q
12頁園田  島ソノダ シマ子どもに助けられ舟入むつみ園国泰寺1.0q
15頁原田 ヤチヨハラダ ヤチヨ一面火の海舟入むつみ園舟入1.0q
20頁松田 吾郎マツダ ゴロウ忘れ得ぬ水の味舟入むつみ園天満町1.2q
24頁佐伯 クニサエキ クニ権現様の滝の水舟入むつみ園上柳町1.2q
28頁安藤 サツキアンドウ サツキ帰らぬ子どもを待って舟入むつみ園天満町1.3q
31頁井上 正子イノウエ マサコ爆風に驚いて舟入むつみ園西白島町1.3q
33頁塚本 カズミツカモト カズミ夫・娘を失って舟入むつみ園中広一丁目1.4q
36頁橋倉 (こ)すぎハシクラ コスギあの飛行機が原爆を舟入むつみ園鶴見町1.5q
39頁中野 ミヤノナカノ ミヤノ生きながら地獄のようでした舟入むつみ園鶴見町1.5q
42頁脇坂 義博ワキサカ ヨシヒロ次々と発病し舟入むつみ園西観音西町1.5q
45頁沖野 イクヨオキノ イクヨちえ子を抱きしめて舟入むつみ園舟入幸町1.5q
49頁木口 愛子キグチ アイコ助けを求める声にどうしようもなく舟入むつみ園平塚町1.5q
52頁宮本 二三夫ミヤモト フミオ入退院をくりかえし舟入むつみ園宝町1.5q
55頁笹原 みや(こ)ササハラ ミヤコ家がぐしゃとつぶれて舟入むつみ園鶴見町1.5q
58頁石井 安太郎イシイ ヤスタロウ原爆のショックで舟入むつみ園平塚町1.5q
61頁本田 ツルホンダ ツル背骨の痛みがはげしくなり舟入むつみ園東観音一丁目1.7q
65頁升田 清美マスダ キヨミ母と妹は一瞬のうちに舟入むつみ園千田町1.7q
68頁藤堂 忠夫トウドウ タダオ平和のためにつくしたい舟入むつみ園観音本町1.7q
74頁玖島 マサヨクシマ マサヨ包帯だらけの娘が帰って舟入むつみ園段原大畑町1.7q
76頁藤川 コイマフジカワ コイマ三男は東練兵場で舟入むつみ園段原大畑町1.7q
79頁桐原  一キリハラ カズ電鉄の工場の中で舟入むつみ園千田町2.0q
81頁山県 ハヤメヤマガタ ハヤメ夫は遺骨もなく舟入むつみ園三篠町2.0q
85頁加登 鶴子カト ツルコ子どものことが心配で心配で舟入むつみ園段原中町2.2q
89頁山田 シヅヤマダ シヅガラス戸がフワーと倒れてきて舟入むつみ園南段原町2.3q
92頁佐々木 寿子ササキ ヒサコ屋根瓦が落ちてきて舟入むつみ園己斐町2.5q
95頁後藤 千寿子ゴトウ チズコどうしたのかわからない舟入むつみ園南千田町2.5q
98頁長山 ユキナガヤマ ユキ長男が帰ってこないので舟入むつみ園己斐町2.5q
103頁木本 末人キモト スエト屋根が落ちてきた舟入むつみ園東観音町1.1q
105頁藤本 チエ子フジモト チエコ妹といっしょに舟入むつみ園大手町1.5q
110頁小早川 キクヱコバヤカワ キクエそれはひどいにおいだった舟入むつみ園牛田早稲田2.5q
113頁竹安 ヨシミタケヤス ヨシミ似島に収容されて舟入むつみ園皆実町2.3q
116頁森  アイモリ アイ目に入るものすべてが舟入むつみ園羽衣町1.7q
119頁藤本 サトノフジモト サトノ右腕をガラスで切って舟入むつみ園大手町1.5q
121頁森  秀男モリ ヒデオ衛兵交代の時刻に舟入むつみ園牛田町2.5q
125頁梶山 アイカジヤマ アイ電車の中で神田山やすらぎ園横川町2.0q
127頁吉岡 タマコヨシオカ タマコ平和学習のお役に立てば神田山やすらぎ園的場町2.0q
130頁山手 節子ヤマテ セツコ勤労奉仕で神田山やすらぎ園楠木町1.5q
132頁三宅 寿子ミヤケ ヒサコ左目を失明して神田山やすらぎ園牛田町2.3q
135頁有馬 トキヨアリマ トキヨ背中の痛みをこらえて神田山やすらぎ園楠木町1.6q
138頁正木 良子マサキ ヨシコ救助してくれた人の安否が気になる神田山やすらぎ園三川町0.8q
141頁川崎  力カワサキ ツヨシすさまじい悪臭が神田山やすらぎ園仁保町向洋町4.1q
143頁松尾  節マツオ セツ空一面異様な閃光が神田山やすらぎ園南観音町4.0q
146頁光寺 恵眞コウジ エシン死んでいく被災者を焼く仕事が続いた神田山やすらぎ園宇品町4.0q

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第4集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
1頁青木 愛子アオキ アイコ忘れえぬ被爆の惨状舟入むつみ園広島駅1.7q
4頁石井 ミ子コイシイ ミネコ救出できなかった妹舟入むつみ園広瀬北1.5q
6頁石山 鉄男イシヤマ テツオこの世で地獄を見た舟入むつみ園金屋町1.6q
8頁植田 良子ウエダ ナガコ体は動かず死を覚悟舟入むつみ園竹屋町1.5q
10頁清本 幸子キヨモト サチコ消息の分らぬ父母を偲んで舟入むつみ園東観音町1.1q
12頁高野 芳子コウノ ヨシコ体中ガラスの破片が刺さった舟入むつみ園観音本町1.7q
15頁米山 満義コメヤマ ミツヨシあの日の光景はこの世の地獄舟入むつみ園基町1.0q
18頁佐々木 淺子ササキ アサコ心の傷は癒えないままに舟入むつみ園舟入幸町1.5q
20頁末永 博明スエナガ ヒロアキピカが奪った私の夢舟入むつみ園流川1.2q
22頁樽谷 ナカタルタニ ナカ命を救った夫の大きな愛舟入むつみ園田中町1.2q
24頁土岡 善人ツチオカ ヨシト余生は平和学習の手伝いを舟入むつみ園福島町1.8q
26頁都河 寿子ツガワ カズコ如来様が助けて下さった舟入むつみ園鉄砲町0.8q
28頁寺尾 隆恵テラオ タカエ娘ざかりは恐怖の毎日舟入むつみ園舟入町1.6q
30頁西中 シズコニシナカ シズコ母を捜し死体のムシロをめくる舟入むつみ園水主町0.9q
32頁西原 昭治ニシハラ ショウジ悔やまれる一ぱいの水舟入むつみ園大芝町2.8q
34頁波田 シヅヨハダ シヅヨ今日一日が大事だと思う日々舟入むつみ園河原町1.2q
36頁平松 ツヤ子ヒラマツ ツヤコ娘と間違えられた運命の出逢い舟入むつみ園的場町1.7q
38頁福原  寛フクハラ ヒロシ家の下敷きになった我が子舟入むつみ園天満町1.2q
41頁福光 勝美フクミツ カツミ被爆の苦しみは今も舟入むつみ園八丁堀0.8q
43頁光本  隆ミツモト タカシ父さんの分まで生きるよ舟入むつみ園南観音町2.0q
45頁湊  冨士子ミナト フジコ原爆のショックで動かなくなった胎児舟入むつみ園東観音町1.3q
47頁見崎 ヨシ子ミサキ ヨシコ被爆の怪我今も痛み眠れない舟入むつみ園天満町1.2q
49頁宮川 敏子ミヤガワ トシコ足の痛みは語る五十年前舟入むつみ園東観音町1.3q
51頁森尾 悦郎モリオ エツロウ虹色と思う瞬間すごい爆風が舟入むつみ園打越町1.8q
53頁矢島 春枝ヤジマ ハルエ郵便配達をしながら生活を支える舟入むつみ園三篠本町2.5q
55頁山田 文枝ヤマダ フミエ父と姉達の遺体にすがって舟入むつみ園東雲町3.0q
59頁小幡 ミサヲオバタ ミサヲ突然大きな音が・・・神田山やすらぎ園段原大畑町2.0q
61頁高田 冨貴タカタ フキ「B29]神田山やすらぎ園牛田町2.3q
63頁内藤 羽満恵ナイトウ ハマエあの日から五十年神田山やすらぎ園三篠二丁目2.0q
66頁西川 日露九ニシカワ ヒロク探し続けた姉神田山やすらぎ園西新町8.7q
68頁八島 ヲリノヤシマ ヲリノ目がくらむ強烈な光が・・・神田山やすらぎ園皆実町2.5q
70頁山中 光子ヤマナカ ミツコ父母の死神田山やすらぎ園祇園町4.1q
72頁芳信 ハルヨヨシノブ ハルヨ白い衿神田山やすらぎ園鶴見町1.5q
75頁網井 和子アミイ カズコ赤土のような雨の中を倉掛のぞみ園己斐町3.5q
77頁石本 サダコイシモト サダコガラスの破片が体に倉掛のぞみ園東観音町1.3q
79頁植松 清枝ウエマツ キヨエ生き地獄倉掛のぞみ園東白島町1.5q
82頁香川 妙香カガワ タエカフラッシュのような眩しい光が・・・倉掛のぞみ園千田町1.5q
84頁狩山 紀久子カリヤマ キクコ勤労奉仕倉掛のぞみ園松原町2.0q
86頁古金 金子コキン カネコ生活苦の毎日倉掛のぞみ園舟入本町1.3q
88頁田中 アヤメタナカ アヤメいつまでも消えない火傷倉掛のぞみ園宝町1.3q
91頁武田 光子タケダ ミツコ地獄のような街倉掛のぞみ園観音町2.0q
93頁中農 アヤナカノウ アヤ燃え続ける闇の中の炎倉掛のぞみ園仁保町丹那4.0q
95頁中本 フミヱナカモト フミエ死体の中を泳いで倉掛のぞみ園西蟹屋町2.5q
97頁西本 良子ニシモト リョウコ死を覚悟の「水を下さい」倉掛のぞみ園雑魚場町1.0q
99頁野村 定子ノムラ サダコ子供を背負い避難倉掛のぞみ園広瀬元町1.0q
101頁原田 幸惠ハラダ サチエ強烈な閃光倉掛のぞみ園千田町2.0q
103頁山口 勝四郎ヤマグチ カツシロウ鮮烈なあの日の記憶倉掛のぞみ園舟入幸町1.5q
106頁山中 幸吾ヤマナカ コウゴ徴兵検査倉掛のぞみ園祇園町4.1q
108頁山岡 カズミヤマオカ カズミ二年間も続いた粥ばかりの食事倉掛のぞみ園出汐町3.0q
110頁深山 恒子フカヤマ ツネコ焼けつくような閃光が倉掛のぞみ園吉島羽衣町2.0q
112頁松本 秋子マツモト アキコトラックで運ぶ死体倉掛のぞみ園楠木町2.0q
114頁森本 キクノモリモト キクノ怪我人で一杯の避難先倉掛のぞみ園平塚町1.5q
116頁吉野 サヨミヨシノ サヨミ土手で夜を明かし倉掛のぞみ園西蟹屋町2.5q

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第5集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
1頁粟屋 輝子アワヤ テルコ忘れられぬ被爆の一日舟入むつみ園南観音町4.0q
4頁市川 ハツエイチカワ ハツエ雨と一緒に焼けこげた布や紙くずが舟入むつみ園入市
6頁岩並 藤枝イワナミ フジエ二度としてほしくない戦争舟入むつみ園松原町2.0q
10頁大西 千春オオニシ チハル忘れえぬ職場での被爆舟入むつみ園千田町1.5q
13頁岡本 美智枝オカモト ミチエ若き日の苦しみ舟入むつみ園千田町1.7q
15頁沖   フジコオキ フジコ探しあてた父は少し前に死んだばかり舟入むつみ園入市
18頁沖本 絹子オキモト キヌコ今、生かされて・・・舟入むつみ園入市
20頁折見 眞人オリミ マサト出発舟入むつみ園舟入2.0q
24頁海徳 定一カイトク サダイチ戦争と人生舟入むつみ園入市
27頁戒能 キワカイノウ キワ原爆・戦争は罪です舟入むつみ園宇品4.0q
30頁金子 カズヱカネコ カズエ夢中で生きてきた舟入むつみ園千田町1.2q
33頁川野 ハルエカワノ ハルエ学徒動員舟入むつみ園己斐2.5q
36頁岸副 冬見キシゾエ フユミ姑と再三 転居先での苦労舟入むつみ園入市
39頁北野 シズエキタノ シズエ皆にささえられ今一番幸せ舟入むつみ園祇園町4.5q
43頁小山 タツエコヤマ タツエ親指の怪我は心の大きな傷舟入むつみ園吉島本町2.5q
47頁島谷 松枝シマタニ マツエあの日の光景を語り伝えたい舟入むつみ園己斐町2.4q
49頁下田 幸子シモダ ユキコ原爆のつめあと舟入むつみ園三滝2.5q
51頁善家 ミチ子ゼンケ ミチコ火の川舟入むつみ園東観音町1.1q
53頁添田 百合江ソエダ ユリエ平和の大切さ 後生に伝えたい舟入むつみ園入市
58頁高畑 秀子タカハタ ヒデコ被爆後の田畑仕事で苦労舟入むつみ園土手町1.6q
60頁田中 一子タナカ カズコ未だ脳裏より離れる事のない・・・舟入むつみ園比治山本町2.0q
62頁丹田 カヅヨタンダ カヅヨ八月六日の原爆が落ちた瞬間舟入むつみ園草津南町4.1q
65頁津川 タカコツガワ タカコこの世で地獄を見た舟入むつみ園三篠本町2.0q
68頁二井本 胡子ニイモト ヒサコ私の人生で一番辛かった思い出舟入むつみ園救護
70頁橋本 ミヨ子ハシモト ミヨコ今も忘れられない光景舟入むつみ園白島町1.5q
73頁波田 ヨシコハダ ヨシコあの日、あの時舟入むつみ園救護
76頁濱崎 登志枝ハマサキ トシエ家族を捜し求めて救護所舟入むつみ園中広町1.5q
79頁藤原 恒雄フジワラ ツネオ思い出しても恐ろしい惨状舟入むつみ園入市
81頁二神 三利フタガミ ミツトシ被爆忌の一日舟入むつみ園己斐2.3q
83頁松岡 ハルコマツオカ ハルコ夜になっても赤々と燃える広島舟入むつみ園高須町3.5q
86頁右田 繁子ミギタ シゲコ亡き家族・友人を想う今日舟入むつみ園若草町2.5q
90頁山下 秋子ヤマシタ アキコ街は火の海舟入むつみ園入市
93頁中村  稔ナカムラ ミノル今も思い出す火傷の怖さ神田山やすらぎ園宇品七丁目3.0q
95頁濱井 八重子ハマイ ヤエコ私の通った道神田山やすらぎ園大手町1.5q
98頁増永 シゲノマスナガ シゲノ乳のみ子をおんぶして神田山やすらぎ園西観音町1.3q
101頁粟谷 ミツ子アワヤ ミツコ大切な人を喪って倉掛のぞみ園宝町1.3q
103頁岩本  巌イワモト イワオ戦争があたえた人生の残酷な日々倉掛のぞみ園仁保町大河4.0q
106頁後河内 キクヨアトゴウチ キクヨ「ピカーッ」と光って、「ドーン」と大きな音がして倉掛のぞみ園江波町3.5q
108頁宇治川 スミコウジガワ スミコ観音様のおかげ倉掛のぞみ園仁保町堀川町4.1q
110頁角家 安代カドヤ ヤスヨ命の大切さ倉掛のぞみ園西観音町1.3q
112頁北   喜里恵キタ キリエほんの数秒で変わりはてた景色や人々の姿・・・倉掛のぞみ園千田町2.0q
115頁清水 好子シミズ ヨシコ原爆は地獄です倉掛のぞみ園己斐町2.5q
117頁菅 キクヱスガ キクエあれから六十年、今も忘れられない倉掛のぞみ園旭町3.0q
120頁竹之内 武 タケノウチ タケル二度と戦争はしてはいけない倉掛のぞみ園南蟹屋町3.0q
122頁竹本 ハルコタケモト ハルコ何もかも夢のようで倉掛のぞみ園南三篠町1.7q
125頁玉里 シゲ子タマリ シゲコ原爆が残した後遺症は今も・・・倉掛のぞみ園千田町1.7q
127頁中野 吉太郎 ナカノ キチタロウきのこ雲と大惨禍倉掛のぞみ園元宇品町4.1q
129頁野村 啓理ノムラ ケイリ被爆体験を伝えることが、私の努め倉掛のぞみ園比治山本町1.8q
132頁藤本 ハナコフジモト ハナコあの戦争が憎い倉掛のぞみ園松原町1.7q
135頁古川 ミツヨフルカワ ミツヨ可愛い娘を奪った戦争が憎い倉掛のぞみ園二葉の里1.7q
138頁松岡 フサ子マツオカ フサコ「8・6」の大惨状、今も心に深く・・・倉掛のぞみ園南観音町2.0q
140頁松谷  巴マツタニ トモエやけどの痕が今も思い出されるあの大惨事倉掛のぞみ園鶴見町1.5q
142頁森田 年男モリタ トシオ大地震のように壕が揺れて倉掛のぞみ園西観音町1.3q
144頁矢野 フミエヤノ フミエ「二人でしっかり生きていけ」と主人の教えが・・・倉掛のぞみ園牛田町2.5q

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第6集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
1頁石原 壽恵子イシハラ スエコ十六歳の夏舟入むつみ園入市
3頁沖   鈴江オキ スズエ奇跡の被爆体験舟入むつみ園皆実町2.3q
5頁加藤 萬喜子カトウ マキコ原爆と家族の奇跡舟入むつみ園上柳町1.2q
7頁河本 由子カワモト ヨシコ私の原爆体験記舟入むつみ園入市
10頁木村 英子キムラ ヒデコ被爆で失った尊い生命舟入むつみ園入市
12頁木村 ヨシエキムラ ヨシエ私の被爆の証し舟入むつみ園入市
15頁佐々木 寿美江ササキ スミエ「ピカッー」眩しい光と大きな音舟入むつみ園皆実町二丁目2.3q
17頁清水 美千子シミズ ミチコ八月六日の惨劇舟入むつみ園宇品町4.1q
19頁下廣 鳴海シモヒロ ナルミ広島と長崎での二重被爆を経て舟入むつみ園三篠本町2.0q
21頁新宅 實夫シンタク ジツオ忘れられぬ両親との再会舟入むつみ園東千田町1.5q
24頁高橋 邑江タカハシ クニエ平和な日本を願う舟入むつみ園救護
26頁田中 静江タナカ シズエ友を探して歩いた広島の街舟入むつみ園入市
29頁豊島 敬子テシマ ケイコ十七歳の一日舟入むつみ園舟入本町1.3q
31頁中元 芳江ナカモト ヨシエ今が一番いい舟入むつみ園己斐町2.5q
34頁成澤 達雄ナリサワ タツオ原爆被爆者の六十五年前の苦しい思い出舟入むつみ園宇品町4.5q
37頁西   ミヱコニシ ミエコ祈り舟入むつみ園南観音町2.0q
39頁野澤 秋子ノザワ アキコ私の家族の八・六舟入むつみ園東魚屋町0.7q
42頁野津田 ハナコノツダ ハナコ被爆軍人さんの看護体験舟入むつみ園救護
44頁服部 貞枝ハットリ サダエ十四歳の夏舟入むつみ園三篠本町2.5q
46頁原田 春枝ハラダ ハルエ忘れられない八日間舟入むつみ園救護
48頁平城 美代子ヒラジョウ ミヨコ焼けた街舟入むつみ園東観音町1.5q
50頁平田 敦子ヒラタ アツコ原爆被爆体験記舟入むつみ園入市
52頁藤   一二三フジ ヒフミ私の八月六日舟入むつみ園段原東浦町2.0q
54頁藤廣 チエ子フジヒロ チエコ怖く悲惨な原爆舟入むつみ園入市
57頁松永 二葉マツナガ フタバ消せない記憶舟入むつみ園救護
59頁村尾 伊津美ムラオ イツミ私が見た原爆被爆者舟入むつみ園救護
61頁森田 ヨシエモリタ ヨシエ多くを奪った原爆と、反面受けた愛舟入むつみ園舟入川口町2.0q
63頁森山 靜子モリヤマ シズコ四本の橋を渡った八月の暑い日舟入むつみ園宇品町3.0q
65頁山田 菊江ヤマダ キクエ被爆の悲惨な思い出舟入むつみ園松原町1.7q
68頁山根 敏江ヤマネ トシエ運命の一日舟入むつみ園昭和町2.0q
71頁山本 チヨノヤマモト チヨノ無差別殺戮の戦争の惨さ舟入むつみ園古田町古江3.6q
73頁吉村 壽子ヨシムラ ヒサコ母へのレクイエム舟入むつみ園草津南4.1q
76頁和久野 富枝ワクノ トミエ人生の出発点で出合った惨劇舟入むつみ園舟入川口町2.0q
79頁越道 スエノコシミチ スエノ辛い思い出神田山やすらぎ園西天満町1.3q
82頁佐々木 喜代美ササキ キヨミ前向きに生きる神田山やすらぎ園下柳町1.5q
84頁佐藤 一江サトウ カズエ果たせなかった約束神田山やすらぎ園金屋町1.6q
87頁下田 春江シモダ ハルエ平和への祈り神田山やすらぎ園楠木町2.0q
90頁隅田 ハルコスミダ ハルコ悲しい思い出神田山やすらぎ園己斐町2.5q
94頁瀬川 菊江セガワ キクエ行き別れになった我が子との再会神田山やすらぎ園東観音町1.3q
97頁林   富代ハヤシ トミヨ母との思い出神田山やすらぎ園入市
100頁湊   恵美子ミナト エミコ思い出したくないあの日神田山やすらぎ園比治山町1.5q
102頁脇本 菊子ワキモト キクコ忘れることのできないあの日の記憶神田山やすらぎ園皆実町3.0q
105頁今田 キヨミイマダ キヨミ偶然で救われた命倉掛のぞみ園千田町2.0q
107頁岩田 良子イワタ ヨシコ今も忘れられない六十五年前のあの日倉掛のぞみ園南段原町2.2q
110頁落畠 トミコオチハタ トミコこの広島で生きること倉掛のぞみ園三篠本町2.0q
113頁踊場 卓治オドリバ タクハル亡き兄を思う倉掛のぞみ園南蟹屋町2.7q
116頁川本 艶子カワモト ツヤコ病弱な母に代わって倉掛のぞみ園入市
118頁小松 喜代子コマツ キヨコ戦争は絶対だめです倉掛のぞみ園千田町1.5q
120頁杉田 邦子スギタ クニコ十五歳の夏の空倉掛のぞみ園幟町1.5q
123頁住原 登始子スミハラ トシコ被爆後の我が家を見に行く倉掛のぞみ園入市
125頁田中 政美タナカ マサミ戦中戦後を精一杯生きて倉掛のぞみ園入市
128頁前田 房子マエダ フサコあの広島がなくなった倉掛のぞみ園仁保町青崎4.1q
130頁宗清 フタヨムネキヨ フタヨあの日から六十五年倉掛のぞみ園皆実町2.5q

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第7集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
1頁青木 俊之アオキ トシユキ姉を置きざりに舟入むつみ園河原町1.2q
3頁雨森 鶴江アメノモリ ツルエ原子爆弾投下について舟入むつみ園千田町1.5q
5頁石井 綾子イシイ アヤコ平和な今、忘れてならぬこと舟入むつみ園己斐町2.5q
7頁江島 マサ子エジマ マサコ私の8月6日舟入むつみ園牛田町2.3q
9頁胡子 キヨ子エビス キヨコ看護の日々舟入むつみ園入市 
12頁太田 喜世子オオタ キヨコ小学二年生の体験舟入むつみ園祇園町4.1q
15頁大政  寛オオマサ ヒロシ原爆体験記舟入むつみ園国泰寺町1.0q
17頁岡田 敏夫オカダ トシオ1945年(昭和20年)8月6日について舟入むつみ園千田町2.0q
20頁落窪 敏子オチクボ トシコ十一歳の夏舟入むつみ園中山村4.0q
22頁香川 冨子カガワ トミコ原爆の日は静かに祈りの日舟入むつみ園千田町1.5q
24頁亀井 紀子カメイ ノリコ忘れられない恐怖心舟入むつみ園祇園町4.1q
27頁川崎 哲子カワサキ サトコ原爆キノコ雲舟入むつみ園救護
29頁川又 幸子カワマタ サチコ忘れられない8月6日舟入むつみ園舟入川口町2.2q
31頁北川 靜伊キタガワ シズイ少女時代只一つ残る思いで舟入むつみ園入市
33頁木本 美智子キモト ミチコ戦争の思い出舟入むつみ園東白島町1.5q
36頁桑本 セイクワモト セイソウ 69年前に被爆した思い出舟入むつみ園南観音町4.1q
38頁近藤 ヒナ子コンドウ ヒナコ思い出したくない体験舟入むつみ園西蟹屋町2.5q
40頁堺 信子サカイ ノブコ私の原爆体験記舟入むつみ園千田町1.7q
42頁菅 喜代子スガ キヨコあの頃舟入むつみ園福島町1.8q
44頁津田 玲子ツダ レイコ忘れられない夏舟入むつみ園入市
46頁坪石 智子ツボイシ サトコ私の被爆体験記舟入むつみ園小網町0.8q
48頁得井 壽美恵トクイ スミエ家族を亡くした悲しみ舟入むつみ園楠木町2.0q
50頁中 壽美子ナカ スミコ原爆の恐ろしさ舟入むつみ園段原新町2.3q
52頁中本 月見ナカモト ツキミ私の原爆体験記舟入むつみ園救護
55頁西田 カズエニシダ カズエ8月6日という日は私の心の中の癒えない傷舟入むつみ園入市
58頁藤田 春江フジタ ハルエ幼き記憶舟入むつみ園矢賀町3.8q
60頁藤原 サヤコフジワラ サヤコ兄弟を看護して舟入むつみ園救護
62頁藤原 照子フジワラ テルコ私の原爆体験記舟入むつみ園入市
65頁前原 信子マエハラ ノブコ私の体験記舟入むつみ園救護
68頁矢口 ハヤメヤグチ ハヤメ8月6日は忘れられない日舟入むつみ園祇園町4.1q
71頁吉川 胡子ヨシカワ ヒサコ原爆によせて舟入むつみ園入市
73頁吉田 寅夫ヨシダ トラオ平和は尊いこと舟入むつみ園千田町2.0q
75頁岡本 ゑみ子オカモト エミコ両親に助けられた命神田山やすらぎ園己斐町2.5q
78頁勝田 光子カツタ ミツコ今でも尽きない妹への思い神田山やすらぎ園富士見町1.1q
81頁金藤 久代カネフジ ヒサヨ自分だけが生き残って神田山やすらぎ園大州町3.0q
83頁平野 ヒサヱヒラノ ヒサエ母の分まで生きてこられた幸せ神田山やすらぎ園入市
86頁増岡 ミサコマスオカ ミサコ戦争を繰り返してはいけない神田山やすらぎ園入市
88頁宮尾 美奈子ミヤオ ミナコ消えない悲惨な光景神田山やすらぎ園松原町2.0q
90頁門出 春三モンデ ハルソウ広島の復興を願って神田山やすらぎ園入市
92頁山崎 美代子ヤマサキ ミヨコ忘れえぬ被爆神田山やすらぎ園打越町2.0q
95頁朝枝 逸子アサエダ イツコ原爆が残した傷倉掛のぞみ園比治山町1.5q
97頁新井 スヱ子アライ スエコボロボロに燃えたワンピース倉掛のぞみ園牛田町2.3q
99頁岩本 ミツコイワモト ミツコ夫へ、私は元気ですよ倉掛のぞみ園入市
101頁大倉 節子オオクラ セツコ大切な人を探して・・倉掛のぞみ園入市 
103頁大越 サトヨオオゴシ サトヨ私の一生忘れられない事倉掛のぞみ園己斐町3.0q
105頁岡田 君子オカダ キミコ十一歳の出来事倉掛のぞみ園打越町1.8q
108頁川手 キヨコカワテ キヨコ原爆の思い出倉掛のぞみ園入市
110頁木村 秋子キムラ アキコ生きる倉掛のぞみ園横川町1.5q
112頁中村 久子ナカムラ ヒサコとにかく戦争は止めなさい倉掛のぞみ園宇品町4.1q
114頁深田 幸フカダ ミユキ戦後からの足跡倉掛のぞみ園入市 
117頁三王 光子ミオウ ミツコ四歳だった私倉掛のぞみ園金屋町2.0q
119頁村田 ミコノムラタ ミコノ今、命ある幸せ倉掛のぞみ園宇品町4.1q
121頁山口 英子ヤマグチ ヒデコこんな目におうて倉掛のぞみ園中広1.4q
123頁米田 君枝ヨネダ キミエ被爆体験を後世に倉掛のぞみ園江波町3.4q

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第8集
氏名 フリガナ 被爆地 爆心地からの距離
1頁中前 キクヱナカマエ キクエ私の被爆体験舟入むつみ園井口5.0q
4頁畠山 知子ハタケヤマ トモコ八月六日のこと舟入むつみ園救護
7頁原 惠美子ハラ エミコ原爆と私の人生舟入むつみ園段原東浦町2.5q
10頁山崎 時江ヤマサキ トキエ私の一生で一番不安だったこと舟入むつみ園打越町1.8q
13頁今本 美代子イマモト ミヨコ平和を願って倉掛のぞみ園入市
16頁川 好子キッカワ ヨシコあの日倉掛のぞみ園南蟹屋町3.0q
19頁白井 ヨシコシライ ヨシコ戦争のあった話倉掛のぞみ園舟入幸町1.5q
22頁永中 スミヱナガナカ スミエ私と原爆倉掛のぞみ園横川町2.0q
25頁名越 ミヨコナゴシ ミヨコ被爆当時の様子と私の生い立ち倉掛のぞみ園入市
28頁門出 マサコモンデ マサコ原爆に遭って倉掛のぞみ園中広町1.5q
31頁山口 敏人ヤマグチ ハヤト被爆の3日間倉掛のぞみ園二葉の里2.0q

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